どうも看護婦さんの盗撮ドキュメントのような作品にめっぽう弱くなってしまったようです。

まだ途中までしか見てませんが臨場感がいいです。
やんわりと断る看護婦さんがそれっぽくて非常にいいです。
どうしても期待してしまいます。

パラダイスTV以来、本当に病院盗撮ドキュメントものに弱くなってしまったと反省すらしてしまいます。

弱くなってしまった理由は分かっているのです。
（前にも書いたかもしれませんが）

日常の中の「非日常」に非常にそそられる性癖なのです。

ですので、もしも看護婦さんが（看護婦さんでなくともいいですが）ベッドで体を拭いてくれるときの世間話の途中でチンコが勃起して気まずい雰囲気になったとします【これは日常】。

当然看護婦さんは何もしてくれるわけはなく、体拭きが終わるとそそくさと帰ったとします【これも日常】

しかたなく勃起を収めるために病室のトイレで一人でオナニーをします【さらに日常】。

ここでさっきの看護婦さんが戻ってきてオナニーの真っ最中を目撃してしまったとします【微妙に日常】。

さぁ、ここで看護婦さんが言った台詞が・・・。
「あの、、なんか可哀想だなっと思って・・・」
「どうして欲しいですか？」

これがパラダイスTVっぽいですが【非日常の１】です。

ここで何を言いますか？

私なら・・・
「あの・・まんこって言い続けながら手で出してくれませんか？」
です。【非日常の２】

看護婦さんが
「ま・・まんこですか？」
と笑ってくれたら、まず間違いなく心拍数が２００超えるでしょう。

つまりこの作品のタイトルは
「淫語看護婦は本当にいた！　まんこ編」（淫語的生活）
となります。

ここまで書いて、本当に見たくなりました。
メーカー様作って頂けないでしょうか（笑）

妄想ごめんなさいです・・・