結論から言いますと連呼の王道を見事に貫いた特典映像シーンでした。

特典映像以外も風見京子さんらしく素晴らしいのですが、特典映像のオナニーシーンは「性器名称連呼派」の私にとってはまさしく涙もののデキでした。

風見京子さんありがとう(T_T)

連呼の王道と私が勝手に言いましたが、これは連呼の盛り上がり方のことです。
初めはゆっくりと。
頂点に達する近辺で早く大きな声で連呼する。

これだけの簡単なことなのですが、気持ちがいいと喘ぎ声が先行してしまい、連呼が途切れてしまいます。
オナニーとかで絶頂期に「おまんこ」を声を出して連呼する、もしくは頭の中で連呼する癖がない人だと途切れてしまうのかもしれません。

風見京子さんのように連呼絶頂を迎えるには、絶頂期に「おまんこ」を吐き散らすことができる淫乱さと
普段の練習が大事（オリンピック期間だから言ってるわけではないです・・・）なのかもしれません。

私にとって「銀」メダル級の作品でした。

もし絶頂期の連呼が「まんこ　まんこ　まんこ　まんこおおおお～」だったら。
「金」メダルでした。